2026年8月22日から9月27日まで、学生の発想と地域食材を活かした「大学VS高校」の産学連携メニュー対決を開催しました。期間中は多くのお客様にご賞味いただき、両チームがそれぞれの強みを発揮するなか、高校生チームの「甲美鶏と黒米のバターチキンカレー」が高い集客力を示し、見事勝利を収めました。
「高校生が挑む薬膳レシピ」をコンセプトに、人気のバターチキンカレーへ甲美鶏と黒米を組み合わせました。
手に取りやすい商品として幅広いお客様から支持を集め、特に販売期間の後半には注文数が大きく伸長。口コミや情報発信、販売体制の習熟が成果につながり、企画全体を牽引する人気商品となりました。
一方、大学生チームの「近江牛×下田ナス ふるさとすき焼き」は、近江牛と下田ナスを使用した高付加価値メニューとして、価格帯に見合う確かな需要を獲得しました。地域食材の魅力を引き出した本格的な味わいは、特別な日の食事や商品の価値を重視するお客様から支持され、プレミアム商品の可能性を示しました。
今回の対決では、幅広いお客様に訴求する高校生チームの集客力が勝利の決め手となりました。一方で、大学生チームも高級食材を活かした特別感のある商品で成果を上げ、両チームが異なる魅力を発揮しました。 学生にとっては、自らのアイデアを商品化し、市場で評価されるまでの過程を学ぶ貴重な機会となりました。今後は、今回得られた集客施策やターゲット分析の知見を活かし、高校生チーム商品の定番化や、次回の産学連携企画への展開が期待されます。