琵琶湖の観光案内
竹生島
竹生島は『神を斎(いつ)く島』として古くから人々に崇められ、多くの信仰を集めてきました。
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多景島
彦根市の沖合いに浮かぶ島で、その島を眺める方位によって多様な島影を見せるところから『多景島』の名で呼ばれています。古代より人々はその島をご神体として崇めてきました。
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沖の白石
高島市安曇川町の湖岸の東約5.5kmの所に4つの岩が水深80mもある湖底から突き出ています。琵琶湖西岸から眺めると3つの岩に見えることから『船木三ッ石』の別称でも呼ばれています。 |
沖島
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琵琶湖の沖合約1.5kmに浮かぶ沖島は、周囲約6.8kmに約300人の人が住む琵琶湖最大の島です。淡水湖上の島に人が住む例は世界的にも珍しく、昔ながらの生活の知恵や豊かな自然が今も生きています。 |
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