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賤ヶ岳古戦場-しずがたけこせんじょう-

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標高422m、余呉町との境界にあって「新雪ー賤ヶ岳の大観」として琵琶湖八景の一つに数えられます。
かつて、この山中において「賤ヶ岳の合戦」が繰り広げられ、歴史にその名をとどめています。

賤ヶ岳の合戦は、戦国時代に本能寺で倒れた織田信長の後を狙う豊臣秀吉と柴田勝家の主導権争いで、激しい戦いの後に累々と屍が重なり、 武具を洗い流した余呉湖の水は真っ赤に染まったといいます。
この合戦で勝利を収めた秀吉は、後に天下人となりました。
また、秀吉の武勲者として史上に名をとどめた「賤ヶ岳の七本槍」の活躍は、このときの武勇談です。

山頂には賤ヶ岳合戦の戦跡碑や戦没者の碑があります。
北は、眼下に余呉湖を見下ろし、南に琵琶湖・竹生島・湖東の田園風景・南東には小谷山・虎御前山と、広がる眺望は四季それぞれに美しいです。
東の登山口、大音からリフトが利用でき、リフトを降りてから、10分で山頂に達することができます。
山頂から尾根づたいに、北東の大岩山へ向かうハイキングコースもあります。
大岩山には、初戦で孤軍奮闘した秀吉の家臣・中川清秀の墓や柴田勝家の陣跡などが残っています。

賤ヶ岳古戦場のご案内

賤ヶ岳リフト
0749-82-3009
JR木ノ本駅からタクシーで5分/駐車場 普通20台、大型3台

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