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長寿院(大洞弁財天)
-ちょうじゅいん(おおほらべんざいてん)-

彦根城の東北(表鬼門)の方角、大洞山(211b)の中腹にある真言宗醍醐派の寺院。
正式には長寿院ですが、日本三大弁財天の一つといわれる弁財天坐像を安置していることから大洞弁財天と呼び親しまれ、商売繁盛を祈願する人々でにぎわいます。
急な石段を登り山門をくぐって振り返った風景は、山門を額縁に彦根城が美しく収まり、まるで一幅の絵を見るようです。
日光東照宮建立の総奉行であった井伊直興が、厄除けと城を守る備えとして建立したもので、甲良大工によって建てられ、極彩色で欄間に眠り猫や像の彫刻があることから、彦根日光とも呼ばれています。
また、建立の際に藩内すべての人に一文寄進を呼びかけ、寄進者25万9526人の名簿が整理され現存しています。

長寿院(大洞弁財天)
0749-22-2617 駐車場 普通10台

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