輸送の安全確保に対する取り組み

東近江行政組合消防本部と合同で救助訓練を実施しました

八幡山ロープウェーでは、ロープウェー事故が発生した場合に備え、初動体制の確立および救出方法を習熟すると共に、関係機関との連絡体制の強化を図ることを目的とし、定期的に救助訓練を行っています。
今回は東近江行政組合消防本部と合同で、以下の通り訓練を実施しました。

日時 2017年3月4日(土)13時~16時
場所 近江八幡市宮内町 近江鉄道八幡山ロープウェー周辺
協力機関 東近江行政組合消防本部
想定① 「ロープウェーが地震の影響により停止し復旧不能な状態になり、ゴンドラ内に十数名が閉じ込められた」
山麓駅から約50mの地点(地上からの高さ約10m)でゴンドラを停止させ、当社所有のスローダン等を活用し、地上からゴンドラへの進入訓練、併行して消防署職員と合同で要救助者十数名の救出を実施する。
想定② 「ロープウェーが地震の影響により停止し復旧不能な状態になり、ゴンドラ内に十数名が閉じ込められ、内1名が負傷し歩行不能となった」
1号支柱から約150m山頂側付近(地上からの高さ15m)でゴンドラを停止させ、消防署所有の機材等を活用し歩行不能な要救助者1名の救出を実施する。なお、ゴンドラへの進入は当社所有の進入用資材を活用する。
ゴンドラ進入隊員4名、地上活動隊員3名の計7名で実施。

今後も継続して安全確認に取り組み、職員一体となって、お客さまに安全・安心を提供できるよう努めてまいります。