2019年10月1日改正

消費税転嫁に伴う路線バス運賃改定について

消費税改定(8%→10%)に伴う路線バスの運賃改定について

近江鉄道株式会社では、2019年5月29日付けで国土交通省に路線バス運賃の変更認可申請をおこないました。
本認可申請が2019年9月5日付け、国自旅139号で認可されたため下記の通り改定後の運賃をお知らせいたします。
また、湖国バス株式会社についても近江鉄道株式会社と同じく下記の通り運賃を改定いたします。

●区間運賃

・270円以上800円以下の区間に一律10円転嫁
・810円以上の区間に一律20円転嫁
 ※一部地域では運賃改定を実施しません。

計算根拠:消費税引き上げ率1.01852%を現区間運賃に乗算し、四捨五入した金額
(例 270円×1.01852=275.0004≒280円、810円×1.01852=825.0012≒830円)

運賃改定を実施しない地域 ・近江鉄道株式会社
 草津市まめバス、草津栗東守山くるっとバス、東近江市ちょこっとバス、日野町営バス
・湖国バス株式会社
 彦根営業所管内の全路線、高島市コミュニティバス

●定期券運賃

前回増税時(5%→8%)は定期券代を据え置いているため、本消費税増税においては5%→8%と8%→10%への2段階の転嫁をおこないます。
5%→8%転嫁・・・全区間の運賃を見直しましたが、定期券代は据え置いたため見直し後の運賃に改定します。
8%→10%転嫁・・・現金精算と同じく270円以上に10円転嫁した金額で発券します。

各定期券の新運賃については、下記の運賃表をご確認ください。
※一部定期券運賃については据え置きます。

乗継定期券 乗継定期券は下記の通り算出いたします。
基準運賃額 + 基準運賃額 - 100円 = 乗継定期券基準運賃額
例:180円区間と200円区間の通勤定期券の1ヵ月乗継定期券の場合
  180円 + 200円 - 100円 = 280円・・・11,760円で発券します。
※270円以上の区間は値上げ後の運賃で計算します。
改定しない定期券 ・地区限定定期券
 スーパー学割定期券(守山市)、守山北高定期券(守山市)、青春フリー定期券(彦根市)
 高校生限定定期券(米原市・長浜市)
・高齢者向け定期券
 小判手形、高齢者おでかけパス(守山市)

●回数券運賃

回数券の割引率の変更はありません。
但し、270円以上の区間運賃が変更になるため、改定後の運賃に即した回数券をご利用ください。

●近江鉄道バスICカードのプレミア率

草津・瀬田エリアで利用可能な近江鉄道バスICカードのプレミア率を42%→39%に引き下げます。
プレミア率変更に伴い、新規購入時の初回ご利用可能額とチャージ後のご利用金額を下記の通り変更いたします。

               旧     新
・初回ご利用可能額     3,550円 → 3,480円
・チャージ金額後ご利用金額 1,420円 → 1,390円 1,000円チャージの場合
              2,840円 → 2,780円 2,000円チャージの場合
              4,260円 → 4,170円 3,000円チャージの場合
              5,680円 → 5,560円 4,000円チャージの場合
              7,100円 → 6,950円 5,000円チャージの場合